『売上・集客UP!』を目的にのぼりを使用している企業がほとんどだと思います。
弊社のデザインコンセプトは『訴求力のあるのぼり』
ただこの『訴求力』の意味合いが非常に重要になってきます。
目立って分かりやすいデザインでは弱い
上のデザインはかなり目立つ上、内容もシンプルで分かりやすいですが、この税理士事務所に依頼したいと思うでしょうか?
『なんだか信用できそうにない』『仕事を依頼するのが不安』と大抵の人は思うはずです。街を歩けば何十何百というのぼりを目にします。
その中にはパンチの効いた色合いやデザインののぼりがあったはずです。
しかし実際、今日1日で見たのぼりは何でしたか?と言う質問に、なかなか答えが出てこないのではないでしょうか?
商品(サービス)を連想させ、欲求を呼び起こさせるデザイン
こちらのデザインはどうでしょう?Aの方が目立つ色合いを使用していますがBの方が強く印象に残るのではないですか?
それはBの店の方が『美味しそう』と想像し、『食べたい』と言う欲求が湧き上がっていいるからなんです。
車の運転中や街を歩いている際、のぼりが目に入るのは一瞬です。その一瞬で人間の潜在意識に強く働きかけるデザイン。カタログやチラシと違い、その一瞬で商品(サービス)を連想させ、欲求を呼び起こさせることが、のぼりデザインには必要不可欠なのです。